コルサコフってどんなところ?



21korusakof0426コルサコフはロシア連邦の
サハリン(樺太)州にある港町
です。

北海道の北端、稚内からフェリーで
5時間程度で行ける位置なので、
北海道周遊クルーズでよく寄港地に
設定されます

観光名所としては市の中心にある
レーニン広場

ソ連崩壊時にレーニンの銅像は
ほとんど破壊されましたが、
ここにはそのまま残っています。

玉ねぎのような形のクーポル
(丸屋根)が可愛いロシア正教会、

コルサコフ港を一望できる望郷の丘、

日本統治時代の歴史的建築物である
旧北海道拓殖銀行大泊支店や、

亜庭神社跡地(今は石段しか残って
いません)などがあります。

エクスカーションツアーでよく
付いていますが、現地の小さな
劇場で「ロシア民謡と踊り」を
見ることができます。

色とりどりの野菜や果物、肉類や
お菓子がどっさり並べられた
自由市場は見て周るだけでも楽しいですよ

コルサコフはもともとはアイヌ人が
暮らす久春古丹(クシュンコタン)
という地
でした。

江戸時代になると松前藩(現在の
北海道松前郡)が陣屋を置き治世
していました。

その後ロシア領となり、長く流刑
植民地とされていました

日露戦争後はポーツマス条約に
よって日本領となり、大泊
(おおどまり)と呼ばれるようになりました。

旧北海道拓殖銀行大泊支店や、
亜庭神社跡があるのはその名残です。

1945年のソ連軍の占領によって
コルサコフと改称され、
さらに第二次大戦後のサンフランシスコ
講和条約により、日本の領有権は放棄されました

ソ連が軍港を置いたため、その後
長く外国人の立ち入りは禁止されて
いましたが、 ソ連崩壊後は規制も緩み、
クルーズ船の観光客も多く訪れる
港町になりました

このあたりの歴史については
コルサコフ歴史郷土博物館で
わかりやすく見ることが出来ますよ

 




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