人に聞きづらい・・・クルーズで知っておきたいこと


【船内ではお酒も飲み放題?】

20160214-6 

クルーズ客船の良さといえば、何といっても「船内での食事が食べ放題」ということが挙げられます。

でも、お酒も好きなだけ飲めるのでしょうか?

実はほとんどのクルーズ船ではお酒は有料となっています。

しかもアルコール飲料の代金で利益を見込んでいるため、割高な料金設定になっていることが多いので、注意が必要です。

乗船前に酒屋などで買ったお酒を持ち込むのもほぼNG。寄港地でお土産用に買ったお酒も、下船するまで船側が預かるというルールになっています。

ただ、ラグジュアリークラスの船ではオールインクルーシブといって、お酒代やエステ代など船内でのすべてのサービスが乗船料金に含まれているシステムがあり、その場合はどれだけ飲んでも料金は発生しません。

プレミアム船やカジュアル船でも、客室がスイートルームの場合はお酒代も込になっていることがありますので、申し込みの際によくチェックしましょう。

wine

また、たくさんお酒を飲まれる方にはドリンクパッケージを注文するという手もあります。

これはいわゆる「飲み放題プラン」で、1日50ドル前後で設定されています。

値段が安いプランは飲めるお酒の種類がビールとワインだけだったり、中くらいの値段だとカクテルも飲めるなど、パッケージプラン内でも内容が変わりますので自分の好みに合わせてお選び下さいね(^^)

【煙草はどこで吸ってもいいの?】

bar

最近は禁煙志向が高まってきているので愛煙家の方は肩身が狭いですね。

では、クルーズ客船内での喫煙状況はいかがなものでしょうか?

答えは船内は基本的に禁煙です。

その大きな理由は火災予防のためです。

航行中のクルーズ客船内でもし煙草が原因で火事が起こったら、多くの乗員乗客を巻き込む大惨事になりかねません。

いくら救命ボートがあっても煙や火のめぐりが早ければ逃げられませんし、海に飛び込むにも大型船の場合は巨大なビルから身投げするようなものですから大変危険です。

このような理由から、喫煙できる場所は防火設備の整った安全性の高い喫煙指定場所に限られていることが多いのです。

喫煙コーナーがある場所は船によって様々です。

客室と同じフロアのデッキの一角にあったり、バーやカジノなどお酒を注文するなどお金を使わなければいけない場所であったりします。

シガーバーなど、煙草や葉巻の愛好家が集う施設を設けている船もありますよ。

barcon

一部の船では客室やバルコニーでも煙草を吸える船もありますが、くれぐれも安全管理を意識して吸うようにしましょう。

特にバルコニーでの喫煙は風にあおられて灰や吸殻が飛び散ってしまう可能性が高いので、とても危険です。

また煙草の煙が隣や上下の客室に流れ込んで、苦情が来ることもありますからお気をつけ下さい。

【トイレに洗浄機能は付いてる?】

np1

今や日本の家庭における洗浄機能付き便座(ウォシュレット・シャワートイレ)の普及率は8割以上、公衆トイレでも設置数がかなり上がっています。

さて、クルーズ客船のトイレでは洗浄機能は付いているのでしょうか?

日本船籍のクルーズ客船である飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすの3隻はすべて洗浄機能付きトイレです。

しかし、外国籍のクルーズ客船ではほとんど付いていないのが実情です。

付いている船でもスイートルームなどごく一部の客室トイレのみです。

もともと海外では洗浄機能つきトイレが普及していないので、クルーズ客船のトイレにもなくて当たり前という感覚です。

バス&シャワールーム

また、日本の水はほとんど軟水ですが、海外の水は硬水が多く、多く含まれる石灰質成分が水道管に付着して詰まりが起きやすいのです。

たとえ外国船に洗浄機能付きトイレを設置しても、給水はほとんど硬水になりますからメンテナンスの頻度を上げないと故障しやすくなってしまうのです。

ですが、日本発着クルーズを2014年から毎年行っているダイヤモンド・プリンセスの場合はジュニア・スイート以上の客室トイレには洗浄機能があります。

また、レストラン、アトリウム、スパの近くのパブリックスペースにあるトイレにも洗浄機能を付けています。

ダイヤモンド・プリンセスは日本人のお客様が多いので非常に配慮しているのが伝わりますね。

洗浄機能付きトイレでないと困るという方は日本船を選ぶか、客室のランクを上げてスイートルームなど洗浄機能付きトイレがある部屋、またはダイヤモンド・プリンセスのように公衆トイレに洗浄機能を備えている船を選ぶことをおすすめします。




今なら無料でプレゼント!

クルーズ旅行の「秘密の情報レポート」
今なら特別に無料でプレゼント!