カリブ海クルーズを豪華客船で巡るおすすめツアー・客船は!?(ブログ旅行記・体験記から)


カリブ海クルーズが人気の理由は?

【美しすぎる海と空の楽園!】

「好きなクルーズエリアランキング」では必ずといっていいほど上位にランキングするカリブ海。

なぜそこまで人気が高いのでしょうか?

その理由は、まずなんといっても美しすぎるその風景にあります。

ターコイズブルー、エメラルド・グリーン、そしてコバルトブルーが海の深さによって溶け合うような、なんとも美しいカリビアン・ブルーの海

そして白い雲が映えるどこまでも高く青い空…1日中眺めていても見飽きない素晴らしい眺めです!

またカリブ海は1年通して温かく、ベストシーズンが日本の冬にあたるので、寒い日本を抜け出して楽園の世界に旅するのがまた最高なんですよね。

また、カリブ海はとても広くて、ハバナ周辺、東カリブ海、西カリブ海、南カリブ海と4つのエリアがあり、

それぞれに大小の無数の島があるので何度クルージングをしてもその都度違う魅力を発見して楽しむことが出来るところなんです。

しかも「クルーズ発祥の地」ということで、いろんな船会社がクルーズ船を航行させていますから価格競争も激しく

他のエリアよりもお得にクルーズを楽しめてしまうというのもポイントですよ。

フロリダ半島東のマイアミ・フォートローダデール・ポートカナべラル発着を起点に、気軽に乗船できる3泊のショートコースや定番の7泊コース、10泊以上のロングコースなどもあり、

格安のカジュアル船からハネムーンや記念旅行にぴったりの高級なラグジュアリー船まで選択肢が広がります♪

【世界遺産の宝庫!】

カリブと言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン(カリブの海賊)」が浮かびますが、実際にこのエリアは海賊のメッカでした。

17世紀後期から18世紀初期にかけては「海賊の黄金時代」と呼ばれるほど多くの海賊たちが略奪にあけくれていたのです。

そのため、海賊の襲撃から街を守るために作られた要塞が多数残っており、世界遺産に指定されています。

また、植民地時代に建てられた異国情緒あふれる建物も多く、特にキューバの首都ハバナの旧市街である歴史地区は有名です。

バロック建築と新古典主義建築が入り混じった風景は独特の雰囲気を醸しだしており、タイムスリップしたような感覚にまでなります。

さらには1950年代のアメリカンクラシックカーがタクシーとして多く通行しているので、なんとも不思議な世界となっているのです。

これは1961年からアメリカとの国交が断絶され、アメリカ車を輸入することが出来なくなったことと、

政府の方針で新車の販売は2011年まで禁止されていたため、中古車しか市場には出回らなかったからです。

こんな歴史の産物としてのクラシックカーが、今やキューバの名物となっているというわけです。

そして歴史といえばカリブ海周辺には古代遺跡もたくさんあります。

マヤ文明の大ピラミッドや石の彫刻も素晴らしいですし、火山や熱帯雨林の国立公園など自然遺産も数多くありますよ。

【人気のコースや寄港地は?】

「ヨーロッパ人がバカンス先を選ぶならキューバ!」といわれるほど人気が高いキューバ。

その理由はアメリカとの国交回復をきっかけに、ヨーロッパ資本のホテルグループが多く参入してきたからです。

ヨーロッパ最古の高級ホテルグループ、ケンピンスキーがプロデュースするグランホテル・マンザナ・ケンピンスキー・ラ・ハバナもキューバ初の5つ星ホテルとして人気を集めています。

カリブの島国であってもヨーロッパの洗練されたサービスが期待できるのは安心ですよね。

そんなキューバの首都ハバナはスペイン植民地時代の建築様式が多く残り、独特のムードを漂わせています。

マイアミ・フォートローダーデール・ポートカナベラルの各港から土曜・日曜発で1週間かけるコースが多く、

ホンジュラスの楽園と呼ばれるロアタン島にマヤ文明の遺跡が多く残るコスタ・マヤ、世界屈指のダイビングスポット、コスメルなどをめぐるコースも。

他にも「熱帯のプロヴァンス」といわれる北側フレンチ領セントマーチン島ではビーチ真上を飛行機が飛ぶので迫力&スリル満点です!

世界一大きなグレートブルーホール(海中に水没した洞窟や鍾乳洞)があるベリーズや、熱帯ジャングルで3.2kmのいかだ下りなどが体験できるモンテゴベイ、

ダイビングでスティングレイ(アカエイ)とたわむれることができるグランドケイマンなどなど、魅力的なスポットが満載です♪

カリブ海クルーズならこの船!

【カリブだからこそカリビアン!】

カリブ海のクルーズは人気エリアなので、とても多くの船会社がクルーズ船を航行させていますが、カリブ海にピッタリの船をまずはおすすめします。

そう、その船とは「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」です!

名前にもカリブが入っているだけでなく、この会社が所有するプライベートアイランドココケイ」で民族舞踊、マリンスポーツ、バーベキューランチなどをのんびりと楽しむことが出来るんです。

この島のビーチはとても美しくて、バハマ名物のコンク貝やエイもいるし、イグアナも散歩してたりとなんとも南国パラダイスなのです♪

ハネムーンクルーズで行かれた方の感想では「人生最高の素晴らしい思い出になった」というのもありましたよ!

カリブ海を航行している船は史上最大のクルーズ客船であるシンフォニー・オブ・ザ・シーズ

大きさ第2位のハーモニー・オブ・ザ・シーズでは海の上とは思えないようなアクティビティを楽しめますし、

マジェスティ・オブ・ザ・シーズやエンプレス・オブ・ザ・シーズなどの船では、超巨大船とは違った落ち着きのある、気軽なショートクルーズを味わうことが出来ますよ。

プライベートビーチがあるハイチのラバディでは、全長790mという世界一長いジップラインがあり、青い海と空の絶景を眺めながら、風を受けてのスリリングな体験もできちゃうんです。

ぜひ貴方もどうぞ!

【夢と魔法の島へ!】

「カリブの海賊」といえば、ディズニーパークにあるアトラクションを思い浮かべる方も多いはず。

実は、カリブ海にはディズニーが所有するプライベート・アイランドがあり、その島には時々カリブの海賊に出てきた幽霊船が現れるってこと、ご存知ですか?

その島とはキャスタウェイ・ケイ

もちろんディズニー・クルーズラインの船しか寄港できないので、ここに行けるのはディズニー・ワンダーやディズニー・マジック、ディズニー・ドリームといった船の乗船客のみ!

そしてこれらの船にはディズニーのキャラクターたちが一緒に乗ってくれるので、乗船の時から夢と魔法の船旅が始まるんです!

ミッキー船長や水夫のドナルド・ダック、白雪姫にシンデレラや美女と野獣のベルなどが入れ替わり立ち代わりで現れて一緒に記念撮影したり、サインをくれたりするんですよ♪

船内はあちこちのモニターにディズニーキャラが出演するし、かくれミッキー探しもワクワクドキドキ。

そしてキャスタウェイ・ケイでは青くてきれいな海と真っ白な砂浜海があり、海の底にはミッキーやミニーの銅像、宝箱、遺跡などがあるのでシュノーケリングがやめられません。

ジャック・スパロウも現れるので映画の中に入り込んだような気分ですよ。

この島でしか買えないディズニーグッズもあるので要チェックです!

【至福の船で航く収穫の島!】

至福」という名の船をご存知でしょうか。

これはフリースタイルクルージングで人気のノルウェージャン・クルーズ・ラインの新造船、ノルウェージャン・ブリスのことです。

ドレスコードを必要としない気軽さ、食の選択肢の多さ、船上初のレーストラックなど次々に乗客の注目を集めてきたこの船会社。

新たにデビューしたブリスでは絶景を楽しめる配慮にあふれた設計となっています。

2層分も大きく採られた船首部分の窓からは大パノラマが楽しめますし、最上階の上級客室エリアにあるザ・ヘブンの展望レストランやラウンジからも大きく広がる美しい風景をゆったりとした気分で味わうことが出来ます。

この船のボディにはクジラなどアラスカの海に棲む生物が描かれていますが、カリブ海にも航行していますので、青い海と青い空をダイナミックな視界で体験することが出来ます。

さらにカリブ海にはノルウェージャン・クルーズ・ライン専用のプライベート・ビーチ「ハーベスト・ケイ」がありますのでこちらでも4つのレストランでいろんな食事を楽しめますし、

海だけでなく1,4000平方メートルの広大なプールで泳ぐことや、ショッピングもできるんです。

マイアミから乗下船できるコースではバハマのナッソーにも寄港しますので、1950年代のキューバを舞台にしたミュージカル「ハバナ」もぜひ船内のシアターでご覧になると感慨深いですよ!

カリブ最大の島キューバの魅力とは?

【チョコと葉巻とラムのハバナ】

カリブ最大の島であるキューバには、とても魅力的な町があります。

それではまず首都のハバナからご紹介しましょう!

ハバナは16世紀初頭、いわゆる大航海時代にスペインから船でやってきたコロンブスによって植民地にされてしまいました。

400年にわたるスペインの支配はアメリカの介入によって終わりを告げたものの、今度は約50年にわたってアメリカ軍の管理下に置かれてしまいました。

そのため、ハバナにはスペインの植民地時代の要塞などの遺跡とクラシックなアメリカ車が多く走る、なんともエキゾチックな不思議な町となったわけです。

モロ要塞からは美しい海とハバナ市外が一望できますし、夜になるとライトアップされるサンフランシスコ・デ・アシス教会はなんとも幻想的です。

ハバナ大聖堂は外観も素敵ですが、窓から差し込む光に照らされる大理石の風合いが素晴らしい内観もぜひご覧頂きたいですね。

色とりどりでコロニアルな建物に囲まれたビエハ広場や、ワシントンD.C.の国会議事堂を模したカピトリアも見逃せません。

そしてキューバの名産品として知られるのがカカオと葉巻、そしてラム酒です。

良質なカカオで作ったキューバ産チョコレートを味わえるのがチョコレート博物館。国外にはほとんど出ないのでここだけの美味しさですよ。

煙草好きな方にはぜひ葉巻工場の見学を。何種類もの葉っぱを1枚1枚丁寧に手作業で巻いてゆく風景はここならではです。

サトウキビから作られるラム酒は博物館でその歴史と工程を知った上で飲むと、いっそう味わい深くなりますよ♪

【500年の歴史を持つ町トリニダ】

「この町自体が博物館」といわれるほど、トリニダ(トリニダード)は植民地時代の雰囲気を色濃く残した建物が多く、

カラフルな色使いなものが多いので「インスタ栄えするフォトジェニックなスポット」としても人気です。

石畳の風情がまた素敵な旧市街はスペイン風の家が並び、青や黄色、ピンクにオレンジといったきれいな外壁色が心も明るくしてくれます。

そのうえ、道沿いには座って楽器を演奏している(上手い!)人が多いので、一緒になって歌ったり踊ったり楽しむこともできるんです。

恥ずかしいとか歌が苦手とかそんなためらいをあっさり取り払ってくれるのもラテンの国の人々の良さですね。

トリニダでぜひ体験して欲しいものはホースライディング(乗馬)です。馬に乗って田園風景を駆け(ゆっくり行けますからご安心を)森の奥へと向かいます。

途中の休憩所では絞りたてのサトウキビジュースや、このあたりで採れたコーヒー豆を挽いて煎れたコーヒーを飲んだりできるんです♪

ゴールの滝つぼでは水遊びもできますので気持ちがいいですよ~!

最後にお勧めしたいのが市立歴史博物館です。ここは「砂糖王」と呼ばれた富裕な農園主の邸宅だった建物で、奴隷の労働によって得られた豪華な生活がうかがえます。

この建物の塔の上からはトリニダの町を海まで一望できるので、ぜひ貴方もこの絶景をお楽しみください!

【フランス風のシエンフエゴス】

もうひとつご紹介したいのはシエンフエゴスです。

ハバナ、トリニダと同じくスペインの植民地でしたが、フランス系移民が多く含まれていたため、フランス風の建物が多く残されているのが印象的な世界遺産の町です。

ホセ・マルティ公園の周辺は見所が多く、白っぽい薄グレーの壁に赤くて丸い屋根の旧行政府の宮殿。

サン・ロレンツォ学院にトマステリー劇場。薄い黄色の壁に塔が可愛いカテドラルや司教の館、旧講堂など見所が満載です。

ランチを食べたい方にぜひおすすめなのが、パラシオ・デ・バジェです。

オーストリアの裕福な商人アシスクロ・バジェ・ブランコによって建てられた邸宅をレストランにしたものです。

アルハンブラ宮殿で有名なムーア様式を基調にした、イタリア、フランス、アラブ等の折衷様式の建物で大変優雅です。

壁やバルコニーの緑色の手すりにの繊細な装飾が施され、内部にはアラバスターの花瓶、メキシコの陶器タイル、ヴェネツィアの陶磁器に大理石でできた階段などなど、

非常に豪華で美しいのでうっとりしてしまいます。

ちなみに料理も獲れたてのロブスターなどとても美味しいそうですよ♪

カリブ海のキューバと言えば海の美しさは当然ですが、このように街並みや建物、自然とのふれあいも大変魅力的なところですので、ぜひご堪能ください!

パナマ運河と世界遺産の船旅!

【世界の重要な貿易通路 パナマ運河】

プロ野球のダイエー時代からソフトバンク・ホークスで大活躍したズレータ選手は、ホームランを打った際に「パナマウンガ!よかろうもん!」と叫ぶパフォーマンスをしていました。

このズレータ選手は中央アメリカのパナマ共和国出身で、自国のパナマ運河を誇りに思っていることと、福岡のチーム愛をこめて博多弁で叫んでいたとのことです。

ではここでパナマ運河がどれほどすごいものであるかをご紹介しましょう。

パナマ運河は最大幅200m、全長80kmにも及ぶ運河で、約10年の歳月をかけて開削し開通させた閘(こう)門式運河です。

閘門とは水門のことで、水路の前後を水門でしきり、水を流し込んだり排水したりして水位を調節し、船を航行させる仕組みとなっています。

カリブ海と太平洋をつなぐこの運河は海よりも水位が高くなるので、上り下りにそれぞれ3段階の水位を設定し、待ち時間を含め約24時間をかけて船を通過させるようになっています。

世界で最も雄大な水路」を通過することはクルーズ客船の大きなイベントともなっており、多くの船がパナマ運河通過をコースに組み入れています。

水門を通る際には、船は両岸にある電気機関車の牽引機によってケーブルで引っ張られるのですが、この電気機関車は日本の三菱重工製だそうです。

年間1千隻を超えるパナマ運河通行には、日本の技術も大きく貢献しているのですね。

【カリブの海賊の主戦場カルタヘナ】

パナマ運河を含んだクルーズのコースで人気の寄港地をご紹介しましょう。

まずはカルタヘナです。スペインの植民地だった時代に貿易港として栄えたこの町は、アフリカから奴隷として連れてこられた人たちが上陸する港町でもありました。

また、南米で発掘されたエメラルドをはじめとした宝石や金・銀が集まってくる港でもあったため、いわゆる「カリブの海賊」が頻繁に略奪にく来る危険な町でもあったのです。

そのため、この町には海賊から町を守るための城壁や要塞が作られたというわけです。

これらの遺跡は「カルタヘナの港、要塞群と建造物群」として1984年に世界遺産認定されました。

黄色い時計塔のある入り口がメインの城壁入り口で、今なお当時の雰囲気が実感できるほど保存状態が良いです。

要塞越しの夕日がとても美しいところでもありますので、ぜひパイレーツ・オブ・カリビアンの世界を妄想しながら入って城壁を散策して欲しいものです。

旧市街の町並みは植民地時代の建物がそのまま残っていますので、奴隷として連れて来られたアフリカ人の文化が強く反映されています。

建物の壁の色はカラフルにペイントされ、住んでいる人々も原色の色使いを多く取り入れたファッションで、楽器を奏でたり果物を売っていたりしますよ。

また、この町の中心部にあるカルタヘナ大聖堂もカラフルな建物ですが、内部は白壁に木調の椅子ととても落着いた荘厳な雰囲気ですので、こちらもぜひお立ち寄り下さいね。

【不思議な赤道地点と空中都市マチュピチュ】

南米のエクアドルはスペイン語で「赤道」を意味します。

古代インカ帝国では太陽を神として崇め奉っていましたから、太陽の通る道である赤道は民にとってとても重要な意味を持っていたのでしょうね。

首都のキトから26kmほど北に行ったところには赤道記念碑があり、赤道を示すラインが描かれています。

このポイント付近では地球の自転による遠心力が強く働き、赤道ラインの上を歩くと左右から強く引っ張られる感覚を体験できたりします。

釘の上に卵を載せることもできるそうなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

こぼれ話として興味深いのは、このあたりでは動物市場が開催されており、鳥やウサギなどのほかにモルモットのようなフカフカのねずみも売られています。

ペット用かと思うと実は食用で、毛皮をはいで串刺しにして焼いて食べるのが常識なんだとか。

南米と言えば古代インカ帝国の遺跡、マチュピチュを見逃してはなりません。

ペルーのクスコから114km、アンデス山麓ウルバンバ渓谷の山間にあり標高が2,280mと高く「空中都市」の名でも知られています。

600mの切り立ったがけの上に広がる遺跡は巨大な石を使った神殿や宮殿、居住区が広がります。

こんなすごい場所にすごい都市を作ったインカの人々のすごさと、空中都市からの絶景にただただ感動するばかり、という人が多いそうですよ。

西カリブ海クルーズはどう?

【MSCシーサイドで航く西カリブ海】 

西カリブ海には素敵な寄港地があります。西カリブ海を航行するおすすめのクルーズ船と共に、そうしたスポットもご紹介しましょう。

まず1隻目はMSCシーサイド。この船の特徴は海をはじめ船から見える景色をとことん満喫するために革新的な構造をしていることです。

船をぐるりと一周できるボードウォークがあり、ショップにレストランやバーなども隣接して並んでいるので、店内・天外を問わず景色を楽しむことができるのです。

4層吹き抜けのアトリウムもステンドグラスを含んだ大きな窓に向き合っているので、光と共に景色を観ることができます。

MSCシーサイドの寄港地ではジャマイカ屈指のリゾート地、オーチョリオスや有名なダイビングスポットであるコズメルがあります。

オーチョリオスとはスペイン語で「8本の川」を意味しますが、その川を登って行くダンズ・リバーの滝登りが楽しめます。

段々畑のような緩やかな流れのところや、急斜面の滝のようなところもあるのでワクワクドキドキします♪

コズメルは島内のほとんどがジャングルですが海は透き通るような美しさで、海の中の洞窟にはイルカやマナティー、ウミガメが生息しているほど。

ダイビングやシュノーケリングファンが世界中からやってくるほどの人気名所です。

海底に彫像が置かれた海底美術館も見逃せませんよ!

【リバティ・オブ・ザ・シーズで航く楽園】

2隻目は史上最大級のアミューズメント客船で有名なロイヤル・カリビアン・インターナショナルのリバティ・オブ・ザ・シーズです。

船上初のサーフィン施設や展望ジャグジー、ファミリープールなどまさに洋上のウォーターパークが特徴の船です。

もちろんロイヤルカリビアン名物の多数のレストラン設備にカジュアルグルメも。

大人気のアイススケートショーやキャラクターのパレードショーもありますので、ファミリークルーズには最適ですよ。

リバティ・オブ・ザ・シーズの寄港地でご紹介したいのは珊瑚礁に囲まれた南国の楽園、グランド・ケイマンです。

ここは有名な小説「宝島」のモデルとなった島で、コバルトブルーからエメラルドグリーン、そして白い砂浜へと続く透き通った海の色。

ダイビングしなくてもシュノーケリングだけで十分すぎるほど美しいですよ。

ダイビングポイントの「スティングレイシティ」では、エイと直接触れあえますし、ドルフィン・ディスカバリー・グランド・ケイマンではイルカとも遊べます。

そしてすごいのは沖合いに沈んでいる沈没船の船内見学ができること!

キティウェイクというこの船は2011年に沈められる際に危険物はすべて取り除かれ、ドアとハッチもすべて外されているのでこんな稀な体験が出来るんです♪

さらに野生のイグアナまで普通に道を歩いていますのでびっくりしますよ!

【オーシャニア・リビエラで航く珊瑚礁の海】

3隻目は“正装不要の美食客船”オーシャニア・リビエラです。

品のよいプレミアム船で、高級な住居のような雰囲気が漂うのでハネムーンなど特別なクルーズにぴったりの船ですよ。

ヨーロッパの5つ星ホテルにも引けを取らないレベルの料理やサービスでありながら、フォーマル不要のカントリーカジュアルファッションOK。

席の時間指定もなく追加料金も不要なので、とことんリラックスした気分で船内生活を楽しめるんです。

洋上で唯一の実践型クッキングスクールがあるのも必見、いえ必食ですね♪

メインダイニングの他にもステーキハウスやイタリア家庭料理。

フランスのビストロやアジアの創作料理、アメリカングルメまで味わえますし、毎日夕方には弦楽四重奏の生演奏と共にアフタヌーンティーもいただけますよ♪

そんな優雅なリビエラで航くのはホンジュラスの本土から100kmほど沖合いのカリブ海上の島、ロアタン島。世界で二番目の規模の珊瑚礁が広がる美しい島です。

イルカも居ますしジンベエザメにも会える大人気のダイビングスポットなんですよ。

水上家屋が並ぶ眺めも珍しいですし、マングローブの森も広がっていて見ごたえのあるところです。

この他にもカーニバル・グローリーカーニバル・マジック、リーガル・プリンセスセブンシーズ・ボイジャー

ノルウェージャン・ゲッタウェイなどいろんな船が西カリブ海を航行していますので、お好みの船をお選びください!

東カリブ海クルーズはどう?

【半月型のビーチで海の乗馬を楽しむ!】

西カリブ海と同じく東カリブ海にも多くの船が航行しています。

今度はプライベートアイランドを中心に寄港地と船の魅力をご紹介しましょう。

まずオススメしたいのはホーランド・アメリカライン所有のハーフムーンケイ

カリブ海の島々の中でも「最も美しかった」という口コミが上がるほど素敵な島なんです。

美しい三日月形のビーチは白い砂浜がまぶしいほど。どこまでも青く美しい海と空の景色はずっと眺めて居たいほどです。

プライベートアイランドなので人混みでごった返すこともなく、ゆったりのんびりと泳いだりチェアでくつろぐことができます。

船のクルーが上陸してバーベキューを用意してくれますので食べ放題ですよ。

そしてこの島の名物は馬に乗って海の中を闊歩するというホースライディング

こんな体験なかなかできないし、うっかり落馬しても地面に落ちないので気が楽です(でも海水を飲まないようにご注意!)。

さて船のご紹介ですが、ホーランド・アメリカラインといえば生花が飾られているなど、船内にはエレガントな雰囲気が満ちています。

上質なインテリアの数々、絵画や骨董品コレクションも並べられており、さすが140年以上の歴史を持つ老舗クルーズ会社です。

客室も広々として、数々の賞に輝いた礼儀正しいクルーが満足の行くおもてなしをしてくれます。

3つ星レストランの料理長からテレビの料理ショーで活躍するホスト料理人などが作る料理も最高ですよ!

【姫専用ビーチでフルーツ食べ放題!】

毎年日本発着クルーズを行い、今や一番親しみがある外国船となったのがダイヤモンド・プリンセス

その船会社が持つプライベート・ビーチがバハマ諸島エルーセラ島の最南部にあるプリンセス・ケイズです。

総面積16ヘクタール、約800mの4つの岩礁からなるこのビーチは遠浅で透き通るような海の色がとても美しいです。

椰子の木の林の中にはカラフルな可愛いバンガローもあり、前もって申し込んでおけばビーチチェアではなくバンガローで憩うことだって出来るんですよ♪

アクアバイク、カヤック、バナナボートなどのアクティビティも申し込むことが出来ます。

ランチはもちろんプリンセス・クルーズの船からスタッフがやってきて、数箇所にバーベキューエリアを設けてくれるので焼きたての肉や野菜を食べられます。

バンズも並べてくれるので、自分で好きな具を挟んでハンバーガーも作れますよ。

そしてメロンやスイカ、バナナにオレンジなど新鮮なフルーツも「果物市場?」と思うくらいにどっさり並べてくれるので、南国気分を満喫しながら食べることが出来ます。

カリブ海を航行するのは14万トンクラスのリーガル・プリンセス

海側全室がプライベート・バルコニー付きで、白と紺のプリンセス・クルーズカラーで統一された洗練された雰囲気です。

海上から40mの高さに設置されたガラス張りの回廊「シー・ウォーク」と「シー・ビュー・バー」に噴水ショーを演出する「ファウンテン・プール」など注目の施設もありますよ。

【ウミガメと熱帯魚と…オリジナルタコス♪】

夢の楽園を形にしたプライベートアイランド「グレートスターラップケイ」はノルウェージャン・クルーズラインの島です。

白砂とターコイズブルーの美しいビーチにはエイにウミガメ、色とりどりの熱帯魚がいて、シュノーケリングでも一緒に泳ぐことが出来ますよ♪

高さ40フィート、全長175フィートの世界最大エア式ウォータースライドもありますし、パラセーリングや水上バイク、シーカヤックなどマリンスポーツもいろいろと楽しめます。

島を横断するジップラインも近々オープンするらしいですよ!楽しみですね♪

ビーチビュッフェではバーベキューを食べたり、自分だけのオリジナルタコスを作って食べることも出来ますし、

プレミアムテキーラのパトロンを使った爽やかなマルガリータも飲めますよ!

この島へはノルウェージャン・ゲッタウェイノルウェージャン・ブレイクアウェイなどの船で行くことができます。

フリースタイル・クルージングがテーマなのでドレスコードもダイニングの席や時間指定もなし。

ファミリーでもおひとりさまでも参加できる様々な客室タイプがあるので、選びやすいですよ。

ノルウェージャンの船はどれもレストランの選択肢がとても多いので、お好みに合わせて一杯食べて下さいね!

南カリブ海クルーズはどう?

【ビーチの真上を飛行機が飛ぶ!?】

南カリブ海といえば有名な光景があります。それはなんと海水浴客でにぎわうビーチの真上を飛行機が飛ぶというもの!

しかもはるか上空ではなく、すぐ落ちてきそうなくらいの高さなので度肝を抜かれてしまいます。

ここセントマーチン島のマホビーチ近くには空港があるので、着陸するために下降する飛行機が迫り来る、大迫力の体験が出来るんです。飛行機マニアでなくても大興奮しちゃいますよ♪

離陸する飛行機の風圧に吹っ飛ばされて倒れることも多いのでご注意下さいね。

同じくセントが付くセントトーマス島には「黒ひげの城」があります。

これは「黒ひげ危機一髪」というおもちゃのゲームでもおなじみの、18世紀にカリブ海を荒らした有名な海賊の城なんです。

この塔からの見晴らしは絶景ですよ!ちなみにこの島は免税天国でもありますので、お買い物もお楽しみください♪

さらにセントが付くセントルシア島もご紹介しましょう。

ここはカリブ海の島々の中で珍しい火山島なので、温泉がわいています。

水着を持っていけばプチ・ピトン山の麓にあるサルファー・スプリングスの温泉に入ることができますよ。

ミネラルたっぷりの泥温泉で温度はややぬる目。

現地では「ブラック・ウォーター・プール」と呼ばれていて、美肌効果が期待できるそうです!

【豊かな港から珊瑚礁の島へ】

カリブ海のプエルトリコという国名は「豊かな港」という意味です。

昔は植民化の航路としてスペインを豊かにしたところでしたが、今は植民地時代の建物が観光の資源となっているのもいろいろと考えさせられるものがありますね。

さて、そのプエルトリコのサンファンは「ラ・フォルタレサとプエルトリコのサンフアン歴史地区」として世界遺産登録されています。

植民地時代の16世紀から17世紀にかけて建てられたスペイン風の建物。その間に一時は英国領となったりしたことも。

19世紀にはアメリカ領となったりした関係で、要塞や住居や教会など実に様々な様式が存在する、とても不思議な町になっているんです。

こうした植民地化の影響はカリブ海のあちこちに見られます。

プエルトリコから東南方面にあるマルティニック島は今なおフランスの領土で、そのさらに南のバルバドス島は独立はしましたが英国に属しています。

ですからマルティニック島ではフランス語、バルバドス島では英語が使われているんですね。

そのバルバドス島は島全体が珊瑚礁で出来ており、美しいビーチと椰子の木が茂る南国風情豊かな風景と共に、200年以上前に建てられた風車と牧場の風景が不思議な魅力をいっそう深めていますよ。

首都ブリッジタウンの歴史地区では独自の「カリビアン・ジョージアン」という様式の建物が南国とは思えなくて印象的ですよ。

【南カリブ海へはこの船!】

南カリブ海も実に多くの船が航行しています。

世代を超えて楽しめる「ファン・シップ」がテーマのカーニバル・クルーズもブリーズ、ビスタ、センセーションなど多くの船を出していますが、最新のホライズンの魅力をご紹介しましょう。

カーニバル最大の広さを誇るこの船はアトリウムからしてダイナミックです。

LEDスクリーンを使った柱に映し出されるのは星空や幾何学、花模様など33種類もバリエーションがあるので、ソファに座って眺めているだけでも飽きません。

人気絵本作家のドクター・スースとコラボしたキッズのウォーターパークはカラフルで遊び心満載。空中散歩のスカイライドは大人も楽しめますよ♪

うどんやラーメン、寿司まで味わえる鉄板焼きレストランやクラフトビール醸造所併設のバーなど、食も充実しています。

このほか、ノルウェージャン・クルーズラインジェムやブリス、エスケープなど多く航行していますし、

プリンセス・クルーズエメラルド・プリンセス、ロイヤル・プリンセスにカリビアン・プリンセスなどがありますよ。

プリンセス・クルーズは日本人乗客への配慮も厚いので、初めてのクルーズの方には特にオススメです。

なにせカリブ海は一番人気といってもいいクルーズエリアなので、価格競争が激しくお安く行けるのも魅力です!

さあお好きな船をお得に選んで下さいね♪




今なら無料でプレゼント!

クルーズ旅行の「秘密の情報レポート」
今なら特別に無料でプレゼント!