クルーズ旅行で便利な持ち物は? オススメ・必需品などを一挙紹介!


持ち物で忘れてはいけないものは?

【まずは必需品からチェック!】

クルーズ船の旅に出るなら、忘れてはいけないものがあります。まずはそれらからチェックしていきましょう!

・乗船券・パスポート

日本国内だけではなく外国にも寄港する場合は、クルーズ終了時点で残存有効期間が6ヶ月以上あるパスポートの原本が必要です。

パスポートの顔写真のページを見開き原寸大で2枚ほどコピーを取っておくと安心です(出入国手続きの際に必要になることがあります)。

査証(ビザ)は条件によっては不要な場合もありますので詳しくは船会社や旅行会社に確認しましょう。

・クレジットカード

盗難や紛失の危険も考えて、2枚は持って行ったほうがいいでしょう。

旅先ではついついお金を使いすぎるということもあるので、利用限度額のことを考えて1枚より2枚がいいですね。

・海外旅行保険書類

海外で診察や入院、手術となると日本と違って高額な医療費がかかりますから、できるだけ補償額の高い保険を選んで入っておくといいですよ。

・現金

海外クルーズの場合は日本円、ドル、ユーロの3種類を用意しておいたほうがいいです。

ちょっとした買い物やチップなどのために1ドル札や1ユーロコインが10枚くらいあると便利ですよ。

・携帯電話

今や現代人の必需品ですね。カメラの代わりにもなりますし、翻訳機能アプリも便利です。

充電用アイテムも忘れないようにしましょう。

【衣類はどれくらい必要?】

クルーズの場合、短いものだと5日間くらい、長いものだと数ヶ月ということもありますが、船内ではクリーニングサービスやコインランドリーも備えていることが多いです。

洗濯できるということを考えて衣類はそこまで多く持っていく必要はないでしょう。

衣類を選ぶ際に押さえておくポイントは

★しわになりにくい素材
★乾きやすい素材
★あまりかさばらない

という点でしょうか。

洗面所などで手洗いできても客室でアイロンを当てるわけには行かないので、しわになりやすいものは避けたほうがいいですね。

厚手のものは干していても乾きにくいですし、荷物に入れる際も容量を食いますので、薄手のほうがおすすめです。

フォーマルナイトのドレスもボリュームのあるものより、シンプルなラインのものがいいでしょう。

ドレスそのものよりもアクセサリーやプラスアイテムでアレンジするほうが楽ですし変化が付けられて楽しいですよ。

あと、船内は冷房が結構きつめにかかっていることが多いので、体温調節用に羽織れる上着を持っていくことをお忘れなく。

寄港地観光でもヨーロッパの冬はとても厳しい寒さなので、薄くても温かいヒートテックの防寒着などがあると便利ですよ。

そして結構忘れがちなのが靴です。

普段履きのスニーカー、礼装用の靴、カジュアルにもインフォーマルにも使えそうな革靴にサンダルなど、用途に応じた種類の靴を用意しておきましょう。

【船内で手に入りにくいものって?】

「クルーズ船は海の上を航くホテル」と言われますが、日本のホテルではあって当たり前でも海外のクルーズ船にはなかなかないものがあります。

その筆頭はスリッパと寝間着でしょう。

ビジネスホテルでよくある使い捨てのスリッパを取っておいて持参するとかさばらずに便利ですよ。

浴衣もないので着慣れたパジャマなど用意しておきましょう。

薬は船内でも用意されていますが、普段飲みなれているものの方が安心ですから酔い止め薬、頭痛薬、胃薬、風邪薬などは持参しておいたほうがいいですね。

日焼け止めや化粧品も自分の肌に合ったものを持って行きましょう。

アメニティには歯ブラシはあっても歯磨き粉はないということが多いので、歯磨きセットも持参したほうが無難です。

また、生理用品は日本のものが吸収力が高くて蒸れにくいので、海外では女性へのお土産として喜ばれるという説もあるほど!

旅をすると体調が変わって周期も狂いやすくなるので、備えあれば憂い無しです。

コンタクトレンズや洗浄剤も船内や寄港地では同じものを入手するのは難しいので、予備のレンズや眼鏡と合わせてしっかり持っていきましょう。

そして和食が恋しくなることも多いので、インスタントのお味噌汁やお湯を注げばご飯になるアルファ米など持って行っておくと重宝しますよ。

船内客室に電子レンジはないので「チン」するタイプのパックご飯は避けましょう。

客室で役に立つ便利な物は?

【マグネットを目印に】

「自分の客室、どこだったっけ?」

船内は同じような廊下とドアが並んでいるので、こんなことを感じる人が多いのでは?

特に超大型船だと迷子率高いですよね(笑)そんな貴方におすすめなのが、客室ドアにつける目印です。

マグネットクリップを持参して、そのクリップになんでもいいので自分の好きな小さなアイテムをはさんでドアに貼っておくと、遠くからでも自分の部屋だとわかりやすいので便利ですよ。

なかにはお菓子やフルーツなど可愛い形のマグネットを貼り付ける方も居られますが、あまりに可愛いと盗られてしまう可能性も高くなるので(日本のミニチュアサンプルは人気が高いですしね)、他人からはあまり価値を感じられないようなアイテムのほうが安全です。

また、客室の鍵にもなるクルーズカードは常に携帯しておく必要がありますが、そのためにカバンを持つのも面倒。

なので首から提げるカードホルダーに入れておけば両手も空いて便利です。

どうせなら防水タイプのホルダーにしておけば、プールに入っている時も気にせず身に着けて置けますよ。

また、携帯用の防水ケースも用意しておくとさらに安心ですね。

【かけてさげれば空間フル活用】

客室内で役に立つのもマグネットですね。S字フックと一緒に複数持参するといろんな役に立ちますよ。

壁やドアにつけてコンパクトに折りたためる洗濯ピンチハンガーをひっかければ下着や靴下の室内干しが出来ますし、ポーチやクルーズカードホルダーをひっかければわかりやすく取りやすいです。

女性の場合はお化粧品や洗顔&スキンケアアイテム、ヘアセット用品なども洗面所に置きたいところですが、洗面カウンターが狭かったりすると難しいですよね。

そんな場合は壁掛け式のクリアーポケットがいっぱいついたウォールポケットを洗面所の壁にぶら下げて、様々なアイテムを差し込んでおけばわかりやすいし使いやすいですよ。

マグネットが効かないところにはS字フックを活用しましょう。

また、客室のクローゼット内は結構広いのですが、ハンガーをかけるだけのパイプがあるだけでがらーんとしてることが多いです。

そこにクローゼット用の吊り下げ収納ラックを下げると、たたんだ衣類やバッグなどの小物もたくさん収納できるし見分けもしやすくてとても便利になります。

この手のラックは折りたたむことが出来ますので、乗下船移動の際にはスーツケースの中にかさばることなくしまうことができます♪

【洗濯物干しならこれ!】

洗濯ピンチハンガーのことを書きましたが、洗濯ロープも持って行くと小物だけじゃなくいろんな服をハンガーにかけて干すことが出来ます。

ポイントは単なるロープではなく、ロープ部分が鎖状というか、三つ編みをちょっとゆるめに伸ばしたような、ハンガーをかける穴が並んでいるタイプを選ぶことです。

単なるロープだとハンガーが滑って真ん中部分に集まってたわんでしまいますが、穴が並んでるタイプだとハンガーを間を空けてかけられるので乾きやすく、重みも分散されてたわみが生じにくくなりますよ。

また、ロープの先にフックがついているといろんなところにひっかけやすいので便利です。

ハンガーもクローゼット内にありますが、足りない時のためにクリーニング屋さんで返却の時にもらえる針金ハンガーや、旅行用に折りたためるコンパクトなハンガーなどを数本持って行くと助かります。

また、浸けおき洗いや洗顔用に使える折りたたみ洗面器もあると便利ですよ!百均ショップで軽くてかさばらないものがあるのでぜひおすすめです。

洗剤も粉末のものをチャックつきの小分け袋に入れて持参するとランドリーで買わずに済みます。柔軟剤不要の種類を選べば洗剤だけでOKですよ。

船内で役に立つオススメ品は?

【フォーマルナイトドレスのポイント】

クルーズ船ならではの楽しみと言えば、フォーマルナイトですね。

船によっては正装しなくてもよかったりする場合もありますが、何と言っても「非日常」を味わう絶好の機会なので、ぜひともドレスアップして参加したいものです。

ただ、あまりかさばるデザインのドレスだと荷物になりますし、しわになりやすい生地のドレスだといざ着る段になってしわのばしに苦労します(客室でプレスアイロンは使えません)。

そこでおすすめなのが、薄手でしわになりにくい、化学繊維素材のシンプルラインのドレスです。

「礼装なのにシルクとか高い生地じゃなくていいの?」と思うかもしれませんが、全然大丈夫です!ドレスどころかアクセサリーはイミテーションをつけるのが当たり前なので、安心して下さいね。

レーヨンやポリエステルだとしわになりにくいですし、ジョーゼットも人気。レース生地だと薄くても華やかに見えますよ。

パールやビーズ、スパンコールなどが縫い付けられていると照明が当たった時にきれいです。

ドレスの色は薄いとしわも目立ちやすいので、黒や紺、紫など濃い目の色がいいですね。

アクセントカラーとしてショールに明るい色目を持ってくればバランスも取れますし、ベルトやアクセサリーで輝きをつけるのも引き立ちますよ。

【持ち歩くと便利なアイテム】

今の時代、携帯電話は様々なアプリを入れておくことで万能なアイテムとなってくれます。

海外クルーズの旅でも昔はカメラや電子辞書(笑)が必須でしたが、今はスマフォがあれば問題なし。

翻訳アプリは事前に設定しておけばオフラインでも使うことが出来るので(ただしキーボード入力のみ対応)ぜひ設定しておきましょう。

また、寄港地でスマフォを盗難されるのを防ぐためにもメモ帳とペンも持っておけば安心ですね。

そしてこうした手回り品を持ち歩くのにはエコバッグがあると便利です。

使わない時は小さく折りたたんでしまって置けるので邪魔になりませんし、軽くて結構丈夫ですから寄港地でお土産を買った時にも重宝します。

それに海外でのいわゆるレジ袋はとても薄いものが多く、二枚重ねにしても簡単に破れます。
ビン類など重いものを入れるととても危険ですから、安心できる日本のエコバッグを持参しておくと安心ですよ。

小ぶりで可愛いデザインのものは外国の方からも注目されて、プレゼントすると喜ばれることも多いのです。

また、小さくたためるエコバッグの中には、広げると大きめのボストンバッグ(クラブバッグ)タイプのものもあるので、下船前夜などスーツケースを預けた後、残ったものをすべて入れて下船する用のバッグとしても大変便利ですよ。

【これがあると便利なお勧めアイテム】

日本では洗浄機能付き便座(ウォシュレット・シャワートイレ)の普及率が高く、近年は公衆トイレや賃貸物件でも付いているのが当たり前になってきました。

「ウォシュレットじゃないと便秘になる」という人も多いとか。でも外国の船だとそうもいきません。

スイートルームなど高い客室には付いている事がありますが、まだまだ数は少ないですね。

日本発着クルーズを毎年行っているダイヤモンド・プリンセスはパブリックスペースには多くついていますが、内側客室はまだまだです。

というわけでおすすめなのが携帯用お尻洗浄機

電池式のものから空きペットボトルに水を入れてノズルを取り付けるものなど、様々なタイプがありますのでぜひご検討ください。

また、友人同士の旅で相部屋の場合、トイレに長い時間こもったり、終わった後の残臭なども気になってしまいますよね。

なので便意を感じたら公共スペースのトイレに行くという人も多いです。

しかし夜など就寝した後に急にトイレに行きたくなったら、女性は特にパジャマのままで行くのは気が引けます。

そんな時に便利なのが薄手のチュニックタイプのワンピース。

上からぱっとかぶるだけですぐ着られますし、普通の格好なので気にせず公共スペースを歩くことが出来ますよ。

寄港地で役に立つ持ち物は?

【気温や天候の変化に注意】

海外のクルーズ客船の旅は数カ国をまわることもあり、気温や天候の変化も大きいですね。

国内であっても日本一周とか、九州と北海道では気温が全然違ってきます。

それに台風の影響もありますから、ゲリラ豪雨などもいつ発生するかわかりません。

というわけで、寄港地で行動する際には気温や天候の変化に対応できるように、上着や雨具、タオルなどを持ち歩いたほうがいいですね。

とはいってもかさばるのは避けたいですから、薄手で機能性が高いものを選ぶことがポイントです。

ユニクロのウルトラライトタイプの上着は軽くてかさばらないので重宝しますよ。

暑い時もUV機能のついたエアリズムの上着であれば涼しく紫外線カットが可能です。

雨具は折りたたみ傘も軽くてコンパクトなものが多いのでいいと思いますが、旅先では両手が空いているほうが便利です。

小さくたたんで袋にしまえるレインコートやレインポンチョがおすすめですね。

雨で冷え込んだ際も防寒着になるので一挙両得です。

「レインコートは蒸れる」という方もおいでかと思いますが、最近は透湿性が高くて蒸れにくい、表面素材も乾きやすいものが多いですよ。

また、速乾性のマイクロファイバータオルを一緒に持って行けば、さっと拭いて乾かせるので何かと役立ちます。

【食事や買い物の際に役立つもの】

寄港地で観光する際、場所によっては虫がいっぱいいることもあります。

昔のように蚊取り線香を腰からぶら下げるわけには行かないし(笑)スプレータイプの虫除け剤は飛行機に乗る際に没収されてしまうこともあります。

肌に塗る虫除けクリームもありますが、体質によっては肌荒れしてしまうかも。

そこでおすすめなのが虫除けリング・アロマバンドです。

子供から大人まで使えるフリーサイズなものが多く、足首や手首に付けていてもおしゃれなデザインも増えてきているので、ぜひ持っていって下さい。

そして日本では外食する際、布製または紙製のおしぼりが出てくるところが多いですが、海外ではそうはいきません。

携帯用の除菌シート、除菌ウェットティッシュを持参しましょう。

パンなども手づかみで食べますから、しっかり指先も拭いておきましょう。

寄港地ではお土産を買うのも大きな楽しみですが、日本のように品物をレジ袋に入れてくれるとは限りません。

袋に入れてくれたとしてもすぐ破けてしまうような薄いものだったりしますので、小さくたたんでおけるエコバッグを持参すると便利ですよ。

こわれやすいものもそのまま、というパターンもあるので、雨対策のマイクロファイバータオルなどを使ってくるんでおくといいかもしれませんね。

【盗難防止はこれでOK!】

寄港地で気をつけなければいけないのがスリ・ひったくりです。

個人で単独観光する場合はもとより、エクスカーションツアーで行動する場合でも、常に狙われている意識を持っておきましょう。

特にスマホは高い確率で狙われるので、ネックストラップで吊るすとか、ケースのストラップ部分に伸び縮みするスプリングホルダーをつけて、その先端にはカラビナ(開閉できる部品がついた金属リング)をつけて、バッグやベルト穴に固定しておきましょう。

最近は地図を見るのもスマホのグーグルマップで済ませる人が多いですが、極力スマホを出すのを控えてコンパクトなガイドブックや、切り離せる地図を使ってみるのもいいでしょう。

また、バックパックなど背中に背負っている間にこっそりジッパーを開けられたり、生地を切られたりして中身を盗まれるということもよくあるので、盗難防止バックパックを選ぶのもおすすめです。

外側からはジッパーが見えない隠しジッパーデザインになっていたり、刃物で切れない防刃素材の生地だったりと、いろいろな工夫がなされているので安心です。

とはいえ、突然襲い掛かってくる強盗もいますから、できるだけ単独行動は控えて、その地域の治安状態や周りの雰囲気、人通りにも気を配ることは忘れないようにしましょう。

上手な荷物のまとめ方は?

【フォーマルドレスのシワ対策は?】

クルーズ客船のメインイベントともいえるフォーマルナイト。

ドレスコードがないカジュアル船も多いですが、プレミアム船やラグジュアリー船の場合はやはりこれが非日常の醍醐味ともいえるので、気合を入れて臨みたいものです♪

でもせっかくのドレスも、スーツケースのなかで他の荷物に押されてシワシワになってしまっては台無しですよね。

そこでおすすめなのが「ガーメントバッグ」です。

どんなバッグなのかピンと来ない方も居られるかもですが、男性が紳士服店でスーツを買った際にスーツが入っている袋がバッグになっている感じです。

極端な例えでいけば、クリーニング屋さんでスーツやワンピース、ロングコートなどに上からビニールの袋がかけられていますが、それが厚手のしっかりした生地でなおかつバッグになっている、みたいな感じです(笑)

安いものなら2千円くらいからありますが、もう少し高くてしっかりした作りのほうがシワ発生率も低くなります。

でもお金をかけたくないなという方は、バスタオルなど長めのタオルの上にドレスを置いて、上のほうから裾に向かってくるくると巻いていけば、結構シワを防げます。

いずれの場合も乗船して客室に入ったら、すぐ荷物から出してハンガーにかけて吊るしておきましょう。

もしシワが出来てたら、バスルームなど湿気のある場所にハンガーでかけておけばシワが伸びますよ。

【男性のスーツはどうすればいい?】

フォーマルドレスもスーツケースに詰める場合はタオルに巻いて、開けた際にすぐ取り出せる位置に入れましょう。

男性のスーツはガーメントバッグに入れるか、スーツケースに詰める場合はシワがよりにくいたたみ方をしましょう。

洋服屋さんでよくやっているたたみ方なのですが、上着を水平な場所においてボタンのついてる右身頃を下に、左身頃を上にして揃えます。

前身頃(左右)と後身頃の裾を持って、裏表をひっくり返して、袖と袖の幅と同じ分だけ身頃も裏返します。

この時袖を真っ直ぐに伸ばすのを忘れないようにしましょう。次にズボンを縦に真っ直ぐ伸ばして二つ折り、もう一回折って四つ折にしたら上着の上半分に重ねて置きます。

上着の下半分をその上に折り返してひっくり返せば、きれいに整った状態になりますよ。

なお、襟の型崩れを防ぎたい人は襟の内側に細く折ったハンカチなどをはさんでおけば大丈夫です。

衣類や荷物は乗船した後のスケジュールを考えて、すぐ使うものを取り出しやすい順序に詰めていくといいですね。

スーツケースは重たいものは下になる部分に詰めて、軽いものやシワになってほしくないものは上のほうに入れます。

隙間も有効活用して、小さいものを詰めておくと安定しますよ。例えば靴の中に靴下を丸めて入れるというのもアリです(笑)

【化粧品は日数分を小分け容器で】

女性の場合、化粧品やスキンケアは必須アイテム。でも化粧水のボトルやクリームのジャー容器は結構かさばりますよね。

落として割れるのも困ります。なので百均ショップなどで売っている小さいコスメ容器に使う日数分だけ分けて持って行きましょう。

パウダー洗顔料などもパウチ袋に小分けして入れていけば使いすぎることもなく便利ですよ。

また、これらの化粧品類はウォールポケット型のマルチポーチに入れていけば、乗船してから洗面所などに吊るして使えるので場所をとりません。

ポケットやファスナーで仕切られているのでゴチャゴチャしませんし、見てすぐわかるので使いやすいですよ。

下着やパジャマ、カジュアルウェアなどは多少シワがよってもそこまで気にならないので、衣類圧縮袋に入れてぺしゃんこにしてからスーツケースに詰めるとかさばらずに済みますよ。

なかには圧縮袋ではなく、IKEAの食品保存袋「ISTAD(イースタード)」のLサイズに入れて、ジッパーを少し開けた状態で底の方からくるくる巻いて空気を出して閉めて使うという方も居られます。

コストパフォーマンスが良いし、洗って再利用できるのでこれはお得かも♪

ちょっと個性的な衣類の詰め方もご紹介しましょう。それは数枚の大判のスカーフを風呂敷のように使って荷物を分けて包んで、スーツケースに入れていくというもの。

客室で衣類を包んだままクローゼットに置いておけるし、スカーフのシワを伸ばしてファッションアイテムに使うこともできます。

本当の風呂敷を同様に使っても外国人から注目されてイイネ!かもです♪

あると便利だった持ち物は?

【薬は飲み慣れたものを】

普段乗り物酔いをしない人でも、何日間も船に乗るとなると意外に酔ってしまうことって結構あります。

また天候によっては海が大荒れして、揺れもひどくなってしまうこともあります。

なので酔い止めの薬や酔い止めアイテムは念のために持参したほうがいいです。

もちろん船内のフロントや医務室でも(無料または有料の場合も)酔い止め薬をもらえたりしますが、日本製のほうが何かと安心です。

薬が苦手な方は腕にはめてツボを刺激する酔い止めバンドを使う手もありますよ。

同様に頭痛薬や胃腸薬、バンドエイドなども少しずつ持って行っておけばとっさの時に役立ちます。

慣れない船旅で安眠できないこともありますから、アイマスクや耳栓もあるといいでしょう。

そして客室は乾燥しがちなので、マスクを持参してつけるのもおすすめ。

また、急な発熱や熱中症、下痢などによる脱水症状を起こした際に、スポーツドリンクの粉末を持って行っておけば水に溶かして飲むことができますよ。

レトルトパックのおかゆやインスタントのお味噌汁も、体調不良時には良い療養食になります。

また、体調が変わると生理周期も狂いやすいもの。かさばらない超薄型のナプキンも用意しておくと助かります。

日本のナプキンは漏れが少なくて肌触りもいいと海外でも評判ですし、韓国ではナプキンの値段が高い上に発がん性物質が検出されたという報道もあったので、やはり持参しておくにこしたことはありませんね。

【バッグは機能的なものを】

船内ではクルーズカードが客室の鍵であり、身分証明証であり、お財布代わりにもなりますので常に携帯する必要があります。

あと、携帯電話(スマホ)も手放さない人が多いですよね。

でもプールに行く際にはどこに置いておけばいいか悩みの種。そんな時に便利なのが防水機能付きのポーチです。

携帯電話だけを防水ケースに入れて首から下げている人は結構居ますが、ウエストポーチタイプの防水ケースなら、こうした貴重品を大体収めることが出来るので便利ですよ。

寄港地観光の際は手がふさがってしまうハンドバッグタイプよりも肩から下げられる長いベルトがついているほうがひったくり対策にもいいでしょう。

後ろ側でなく体の前側にバッグ部分が来るようにして持ち、チャックやふたは必ず閉じましょう。

上の方の取り出し口を閉じていても、チャック部分が目立たないように作られているサイド取り出し口から中のものを出せるタイプもありますよ。

また、クルーズ船の乗下船の際はスーツケースを預けなければなりません。

乗る前は乗船受付から2時間もすれば客室に届けておいてくれますが、下船の際は前夜に廊下に出しておかなければいけないので、その夜と朝に使うもの(着替えや靴、洗面用具、化粧品など)と手回り品を入れられるバッグが必要です。

ちゃんと閉じることが出来て、たたむとかさばらない薄手の生地で、中に仕切りや内ポケットが付いているタイプのものを選ぶと便利ですよ。

【水筒は保冷・保温可能なものを】

日本ではどこの水道水でも飲めますが、海外では水質が安心できませんし、それに無料ではありません。

おすすめなのはドリンクパッケージを申し込んで、その中に含まれるミネラルウォーターを持参の水筒(保冷・保温可能なものがベスト)に移し変えること。

ブッフェなどで無料で飲める水もありますが、サーバーから直接水筒に入れるのはマナー的にも良くないので、スタッフに相談するかコップに移した分をテーブルで水筒に入れるなりしたほうがいいですね。

シャンプーやコンディショナー、ボディソープはアメニティとして用意されてはいますが、この3種類が全て1つになった液体石鹸しかなかったというケースもあります。

外国製だと香料など成分がきつかったりして合わないことも。

また船内はとても乾燥しているし、水質も異なるので髪がガサガサ・バサバサになってしまったという声も多いです。

普段から使い慣れているものをミニボトルに詰めて持参したほうがいいでしょう。

その他、船内新聞や様々なチラシ、リーフレットなどを一時保管しておく用のクリアファイル(A4よりやや大きめのものがおすすめ)を数枚持って行くといいでしょう。

当日の船内新聞のようによく使う(見る)もの、後で使うもの、もう使わないけど記念に持って帰るものの3つに分けて入れておくと便利ですよ。

喜ばれた意外な持ち物とは?

【ご縁を深めるきっかけに】

クルーズ船の旅の良いところは、同じ船の中で過ごす乗客同士やスタッフの間に「縁」が出来やすいことです。

終日航海の日は皆船のどこかに居るので、ロビーやデッキ、カフェなどでくつろぎの時間を共に過ごしていると、ふと目が合ったのをきっかけに自然と会話がはずんだ、なんてこともよくあります。

旅が終ってからもぜひおつきあいしたいなと思った時には「プロフィールカード」を用意しておくといいですよ。

顔写真と名前・住所・電話番号・メールアドレスが入った名詞のようなもので、趣味や好きなものなどの自己紹介も付けておくと印象に残りやすいです。

顔写真も旅先で撮った物を選んで、背景が観光名所や穴場のスポットであれば、そこからまた話がはずむかもしれません。

相手の方も「自分もここに行った」とか「自分はあの国のこういうところが気に入った」と共通の話題にも発展して楽しいですよね。

最近ではインスタグラムのアカウントも記載しておけば、この旅で一緒に撮った写真も含めて旅の思い出を共有できるのでおすすめですね。

それでは次に、話の種にもなるし、ささやかなお土産としても喜ばれるようなアイテムをご紹介しましょう。

あまり大きなものやかさばるものは負担になりますが、これから紹介するものならそう負担にはならないと思いますよ。

【外国人に喜ばれる意外なもの】

海外のクルーズに参加した場合、外国人の乗客とも仲良くなる機会が多いですね。

お近づきのしるしに、こんなプレゼントをするとびっくりするほど喜ばれます。

それは「食玩」です。

日本の食玩の技術はとても高くて、外国人の方から見ると芸術品のように感じられることも。

よく百均で売っている和菓子やカップめん、寿司や天ぷらなどのいろんな形の消しゴムが3個入ったようなものは、とても価値を感じてもらえるのです。

さらにガチャの景品でよくある食玩のキーホルダーも人気です。

アニメのキャラクターのフィギュアなんていうのも食いつきが良かったりするので(笑)1個持って行っておくと場が盛り上がるかもですよ。

キャラクターと言えばシールも注目の的です。

外国人乗客の小さな女の子にハローキティのシールをあげたら、女の子だけでなくママもハイテンションになったというエピソードもありました。

また、日本のスナック菓子もかなり人気が高いです。

自分で食べるようにと持って行ったお菓子が珍しがられ、おすそ分けしてみたら「美味しい!」と喜ばれてあっという間に空になったという人も少なくありません。

チョコレート系の菓子が特に人気で、キットカットやポッキー、コアラのマーチなどは大人気です。さらに抹茶味は日本ならではの風味なので、ほぼ間違いないですね。

【やはり和風は特別!】

日本人にしてみればありきたりのものでも、外国人の目から見れば「すごい!かっこいい!かわいい!」と喜ばれるものがあります。

それはやっぱり和風のもの。たとえば日本の伝統的な紋や模様が入っている折り紙(和紙の場合は千代紙)で作った折鶴などは感激されることもありますよ。

クルーズ船のターンダウン(ベッドメイク)ではタオルアートをしてくれるところが多いですが、スタッフへの感謝とねぎらいをこめて「Thank you」のメッセージと共にベッドに置いておくのもいいのではないでしょうか。

また、千代紙のような模様が入った箸袋も竹割り箸を入れてプレゼントすると、箸の使い方も含めて話の種にもなって盛り上がるかもです。

和柄の扇子なども百均で結構売ってますから、ささやかなプレゼントとしてもおすすめです。

その他、和手ぬぐいや風呂敷などもスカーフなどいろんな使い道があります。

特に風呂敷はレストランで飲み残したワインのボトルを包んで客室に持ち帰ろうとしたら、スタッフや周りの乗客から注目されて「自分もこれが欲しい」と言われたという人もいました。

その他、和柄の入ったエコバッグや、歌舞伎の隈取がデザインされたフェイスパックなども人気ですので、ご参考にどうぞ!




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