日本発着クルーズ船の最新情報!2018-2019


身近になったクルーズ客船の旅!


【海外に行かなくても乗船できる】

以前はクルーズ客船の旅というと「外国の豪華客船」「セレブしか乗れない」

「乗れるとしても定年退職記念とか金婚式祝いなど、年寄りになってから」というイメージが強かったものです。

でも今は「外国の豪華客船に、日本の港から乗って、日本の港で降りることが出来る」時代なんです!

2013年にプリンセス・クルーズがサン・プリンセスで日本発着クルーズを9本催行し、翌年からはダイヤモンド・プリンセスも加えて計40本もの日本発着クルーズを催行したのです。

しかもこの際には日本人の嗜好に合わせて展望大浴場を新設するなど日本人仕様に改装したり、外国船でも困らないようにと日本食メニューや日本語を話せるスタッフを多数乗船させるなど、とても配慮がありました。

わざわざ飛行機に乗って海外に行き、現地で乗り換えてホテルに宿泊し、港まで行ってやっと乗船。

帰りもまた同じように移動しなければならないストレスや費用負担なしで、クルーズ客船の旅が存分に楽しめるようになったんです。

こんなに楽しくてお得なことはありませんね。

近年では自宅から先にスーツケースなどの荷物を宅配便で送って船に積み込み、帰りも同様に手ぶらで下船、帰宅できるサービスもあったりして、どんどん気軽にクルーズ旅行を楽しめるようになっています。

2017年の日本人のクルーズ人口が31.5万人となり、過去最多になったことも日本発着クルーズの増加抜きには語れませんね。

【リーズナブルな価格の船も】

「日本の港から乗下船できるのは便利だけど、肝心の料金はどうなの?やはり高いのでは?」

とご心配されている方も多いでしょうが、その点もご安心下さい。

たとえばダイヤモンド・プリンセスの2018年7月催行のコース、夏の日本海クルーズと広島・韓国9日間では内側客室2人利用で1人あたり124,000円~となっています。

1日あたり約13,800円で3食食べ放題、船内イベントなとエンターテイメントも楽しめるわけですから、大変お得ですよね。

コスタネオロマンチカでも2018年10月催行のコース、大平洋周遊1week東京・神戸・佐世保・韓国済州島8日間では、

内側客室2人利用で1人あたり126,800円~がなんと55,800円~と、1日あたり6,975円というすごくお得な値段になっています!

もちろん全食事・船内施設イベント無料のうえ、グラスで提供するソフトドリンク・ボトルジュース・グラスで提供するドラフトビール・イタリアンハウスワイン赤白と、

これだけのものが飲めるドリンクパッケージまで付いてるんですから、これは超お得ですよね!

これは期間限定の早期割引価格なので、いつもこんなに安くなるとは限りませんが、クルーズ客船の価格はこのように申し込む時期や様々な条件によってとてもお得になることがあります。

こうした情報をこまめにチェックするには船会社や旅行代理店のメルマガ会員になるなどして、常に最新のお得情報をGETしておくのがいいでしょう。

【日本発着クルーズのメリット】

海外でクルーズ船に乗るのと日本発着のクルーズ船に乗るのを比べると、日本発着のほうが大きなメリットがあります。

前述したように日本の港から直接乗下船出来るので、飛行機代や現地でのホテル代、交通費などが不要または少なく済むこと。

また移動時間の節約にもなります。そして日本発着の場合、外国の船でも日本人乗客に合わせたサービスをいろいろ行ってくれるので便利です。

一番は日本語の通じるスタッフを多く乗船させてくれることですね。

船内での案内アナウンスや船内新聞、レストランメニューなども日本語対応してくれます。

ダイヤモンド・プリンセスのように客室には外国船にはほぼありえないスリッパや湯沸しポットにお茶セットの用意もしてもらえることも。

レストランの食事内容も和食を多く取り入れたり、日本の風俗文化を取り入れたイベントを開催したり。夏には浴衣のお祭りイベントやプールサイドで縁日のような催しもしてもらえるので、子供たちも大喜びです♪

また、もしも船旅の最中に病気などになっても、最寄の港から国内の病院に行くことができます。

これが海外だったら言葉が通じない現地の病院で苦労したり、保険も利かずに高額の医療費を負担ということにもなりかねません。

日本発着のクルーズはまさに「美味しいとこ取り」な船旅なのです。

どんな船が日本発着をするの?

【外国船が年々増加】

2013年にプリンセス・クルーズがサン・プリンセスで日本発着クルーズを開始し、翌年からはダイヤモンド・プリンセスが毎年、それもどんどん長期にわたって日本発着クルーズを催行するのが恒例となりました。

2016年にはコスタクルーズもコスタ・ビクトリアで日本発着クルーズを開始しましたが、この際は日本海の港町を5泊6日で定期的に周遊すると共に、

一ヶ所だけでなく各港から乗下船できる“インターポーティング”システムを取り入れたことで、今までクルーズに関心がなかった人にも身近な印象を与えました。

さらに乗船料金も1泊あたり1万円台とリーズナブルになり、

コスタクルーズの「13歳未満は大人2人と同室なら無料」

というサービスもあってファミリー層がどっと増えたことも日本発着クルーズの増加に拍車をかけました。

2017年からはワンランク上のコスタネオロマンチカになって「カジュアル船の安さと気軽さでラグジュアリー感を味わえる」お得なクルーズを楽しめるようになりました。

そして2017年にはスタークルーズのスーパースター・ヴァーゴが日本初就航。

大阪と横浜発着でよしもと芸人が船上でライブステージを行うという「お笑いコラボレーションクルーズ」も催行され、大きな話題になりましたね。

【女王船や美食の船も】

2017年はまさに日本発着クルーズの当たり年といえるくらい、多くの船がやってきました。

豪華客船の代名詞であるキュナード・ラインのクイーン・エリザベスもワールドクルーズの途中で神戸発着クルーズを行いましたが、なんと販売開始当日にわずか半日で売り切れというすごい人気でした。

2018年の大阪発着も発売当日に完売となり、やはり女王船の圧倒的人気を感じさせましたね。

そしてクルーズ客船と言えば「美食を堪能する」ことが大きな楽しみですが、フランスのポナンの「ガストロノミックシップ(食通の船)」ことロストラルも安定の人気を誇っています。

毎年春・秋に日本発着クルーズを行い、スタイリッシュな小型ヨット型客船で本格的なフランス料理とワインの極上の美味しさを味わわせてくれます。

この船は乗客も日本に在住している外国人が多く乗船する傾向があるので、日本発着ながらにして海外クルーズの雰囲気を感じられるのも大きな魅力ですね。

モダン・ラグジュアリーがテーマのセレブリティ・クルーズの船、セレブリティ・ミレニアムも多彩で個性的なレストランを楽しめると評判です。

スパサービスが付帯するアクアクラスの客室では、専用ダイニングがあり選任シェフによる特別料理を味わえたり、

クリーン・クイジーヌと銘打った芸術的な盛り付けも素晴らしい、ヘルシースペシャル料理を食べることが出来るのです。

【日本発着ならではのサービス】

日本発着クルーズの場合、外国船であっても日本人乗客に配慮したサービスが実施されることが多いので、クルーズ船に初めて乗船される方や年配の方にも喜ばれています。

ダイヤモンド・プリンセスの場合はお風呂好きな日本人のために洋上最大級の展望大浴場「泉の湯」を大改装して設けたのをはじめ、

日本語対応スタッフを100人以上乗船させて船内の案内や船内新聞、レストランメニューなどもすべて日本語対応を徹底しています。

客室にはスリッパや湯沸しポットを常備し、食事内容も寿司レストラン「Kai(海)」を筆頭に日本食を多く取り入れています。

船上のイベントでも夏のクルーズでは「よさこい&盆踊り教室」を開催するなど、季節の行事や寄港地にちなんだ内容を心がけてくれるので楽しめますよ。

コスタネオロマンチカでもメインレストランでの和朝食をはじめ、ブッフェでも御飯、納豆・焼魚・味噌汁を用意し、夜食でもそばやおかゆを食べることが出来ます。

バーでも日本酒や焼酎を揃えて、コスタ名物のテーマパーティでも浴衣ナイトや縁日を開催してくれます。

スーパースター・ヴァーゴでもメインダイニングで「ベントー」という幕の内弁当の入れ物に入ったセットメニューを出したり、レストランの注文タッチパネルは日本語対応だったり。

カラオケルームでも日本語の曲が多くて安心ですよ♪

どんな船を選べばいいの?

【どんな船旅を望むか】

日本発着クルーズを行う船は年々増加しています。

どんな船を選べばいいか迷う方は、まずご自分が「どんな船旅をしたいか」を考えることから始めましょう。

いかにもセレブといった豪華客船で華やかな非日常の世界を味わいたいなら、

女王船と呼ばれるキュナード・ラインのクイーン・エリザベスやクイーン・メリーといった伝統的な雰囲気を守っている船がいいでしょう。

ホーランド・アメリカラインも格調高く、船内に美術品が多く展示されており、生花も飾られているので優雅な雰囲気ですよ。

毎年就航していたフォーレンダムに替わり2019年からはウエステルダムがやってくるのも楽しみですね。

全室大理石のバスタブ付きのスイート仕様のバトラー付き、アメニティは「ブルガリ」「フェラガモ」「ニュートロジナ」から選べて、

世界最高峰のクルーズラインと称されているシルバーシークルーズの新造船シルバー・ミューズの2019年日本デビュークルーズも見逃せません。

逆にカジュアルな雰囲気を楽しみたいなら、ドレスコードなし、ダイニングの時間やテーブル指定もなしという

「フリースタイル・クルージング」がテーマのノルウェージャン・クルーズラインがおすすめです。

2014年に大改装を行ったノルウェージャン・ジュエルならお一人様用客室ストゥーディオから、ファミリー用の2部屋をつなげたコネクティングルームなど部屋も選べるので便利ですよ。

【テーマや寄港地で選ぶ】

次にチェックしたいのはその船の特色やクルーズのテーマ、そして寄港地です。

前述したノルウェージャン・クルーズラインは自由で気楽な船上生活がテーマですし、

「洋上のイタリア」がテーマのコスタ・クルーズなら陽気で気さくでフレンドリーなスタッフが温かくおもてなしをしてくれます。

また日本人に馴染み深いイタリアン・フードなので、ピザやパスタ、チーズにワインといった美味しいグルメも存分に味わえるのもポイント高いですね。

またコスタ・クルーズの2019年日本発着クルーズは、4月~6月そして9~11月では東京・神戸を基点に横浜~神戸~釜山~佐世保~細島~東京~大阪といった太平洋クルーズを実施します。

6月~8月は福岡・舞鶴・金沢を基点に福岡~舞鶴~金沢~境港~釜山~福岡~舞鶴~金沢といった日本海クルーズを実施しますので、行きたい寄港地のあるコースを選ぶのもいいでしょう。

「いっそ日本一周がしてみたい!」という方には、こちらはいかがでしょうか。

「新造船シルバー・ミューズ号で行く 2019年日本一周東京発着クルーズ13泊14日」東京・鹿児島・佐世保・釜山・舞鶴・青森・函館という、まさに日本をぐるりとめぐるコース

終日航海日も4日ありますので、寄港地も船上生活もとことん堪能できる贅沢な船旅ですよ。

リゾートホテルを凌駕する船内施設で、世界的権威を誇る会員組織ルレ・エ・シャトーの本格フレンチレストランなど、極上グルメも素晴らしいです!

【便利さ重視の選び方】

「とにかく便利な船旅がいい」とお思いの方。

ダイヤモンド・プリンセスの2020年日本発着クルーズの「陽気に沖縄・台湾クルーズ」では、横浜・名古屋・神戸の3港から発着地を選ぶことが出来るんです。

2月から3月にかけて出発日が多数あるので日程も選びやすく、7日間で95,000円からとお手ごろ価格ですよ。

寄港地観光よりも船内生活やグルメを堪能したい方には、ノルウエージャン・ジュエルはいかがでしょうか。

フリースタイル・クルージングなので、15ものレストラン&バーの中でいつ何を食べるのも自由

現代的なセンスの料理や伝統料理、カジュアルパブにアジアンフュージョン、フレンチにイタリアン。ステーキハウスに鉄板焼き、寿司など各国の料理が自由にいただけます。

プロダクションショーやアクロバティックショー、スパにエステにショッピングと何でも楽しめますよ。

新造船シルバー・ミューズも8ヶ所のレストランから好きなものを選べますし、ルームサービスでフルコースディナーも味わえます。

なんせオールインクルーシヴなので、お金の心配をせずバトラーにお任せしてゆったりと過ごす事が出来るので大変便利です。

技術の高いセラピストがいるスパZAGARAでとことん癒されるのもおすすめですよ。

日本人向けの船ってどれ?

【気軽に乗れるカジュアル船】

クルーズの旅でとても気になるのは「食事が美味しいかどうか」そして「日本人の口に合うかどうか」ということでしょう。

日本発着クルーズを行うクルーズ船を選ぶ場合でも、日本人向けの料理を出してくれそうな船を選ぶと失敗はしないと思います。

また、もしもメインダイニングの料理が口に合わなかったとしても、ブッフェや他のレストランなど、選択肢が多い船を選んでおくと安心ですね。

そういう意味では日本人の舌に近いアジアン・フードや、親しみやすいイタリアンを多く出してくれる船がおすすめでしょう。

2017年に日本発着クルーズを行ったスタークルーズのスーパースター・ヴァーゴのように、

中国料理、東南アジア料理、インド料理に寿司&鉄板焼きなど8ヶ所もレストランがあるので選びやすいですね。

コスタ・クルーズのコスタネオロマンチカの場合は本場のイタリア料理を味わえますし、

イタリア産のチーズをたっぷり使ったアルデンテなパスタや石窯で焼いた本格的なピザも食べられます。

スイーツもジェラートやチョコレートなどカプチーノと共に美味しく味わえますよ。

それにコスタネオロマンチカはカジュアル船なので料金もお安く、気軽に乗船できてそれでいてワンランク上のクラシックでおしゃれな雰囲気を味わえるので、とてもお得な船だと評判です。

【馴染み深いプレミアム船】

日本人乗客への配慮がすごいといえば、やはりダイヤモンド・プリンセスでしょう。

日本発着クルーズをいち早く定番化して、サン・プリンセスから数えればもう6年になるわけですから、最も馴染み深い外国客船ですね。

日本発着クルーズを始めるにあたって展望大浴場や寿司バーなどを新設し、

日本語スタッフを100人以上乗船させて船内アナウンス、レストランメニュー、船内新聞など日本語で対応できるようにしているので、外国船なのに言葉で困ることがありません。

客室内でも日本人に合わせてスリッパを用意してくれているし、湯沸しポットも常備して日本のホテルや旅館と同じようにいつでもお茶を飲めるようにしてくれています。

朝ごはんから焼魚に味噌汁、御飯やおかゆといった和定食を食べることが出来ますし、ランチブッフェでもそばや稲庭うどん、ラーメンなどの和食の麺類が並ぶので、日本食が恋しくなった時も安心ですよ。

また、ダイヤモンド・プリンセスでは、ミニスイート以上のランクの客室とレストラン、アトリウム、スパ近くのパブリックエリアなどに洗浄機能付きトイレが完備されているのも大きな魅力です!

そしてシャンパン・ウォーターフォールやバルーン・ドロップなど、プレミアム船ならではの華やかなイベントをぜひ体験して下さいね。

【一生の記念にラグジュアリー船】

ひと昔前のクルーズ客船と言えば「映画タイタニックのような、貴族しか味わえない豪華客船」というイメージでしたが、最近は高額なラグジュアリー船でも手頃な価格で日本発着クルーズを行ってくれる船が増えてきました。

女王船クイーン・エリザベスも2019年の春に横浜発着で日本周遊クルーズ10日間を実施します。

内側客室なら2名1室1人あたり19万1千円~ですので、1日あたり2万円で古き良き時代の豪華客船を味わえるなんてお得だと思いませんか?

しかも日本発着ですから海外までの移動費用もかかりませんよ。

シルバーシー・クルーズの新造船シルバー・ミューズも2019年春に日本一周クルーズを行います。

「動く一流リゾートホテル」と称されるこの船では、カジュアル船とは大きく異なる洗練された最高峰のサービスを味わえると評判です。

船内での食事やアルコールを含む飲物(特定銘柄のワインを除く)、ミニバー内の飲物、24時間のルームサービス、チップ、ポートチャージなどがクルーズ代金に含まれているので、

追加代金がほとんど発生しない、安心のオールインクルーシブ制なのも大きな魅力です。

客室も36㎡からと広めなのでゆったりとした船上生活が送れますよ。

こちらは早期割引で約83万円、1日あたり6万円くらいですが、一生の記念に最上級の洗練されたサービスと、ホスピタリティにあふれた温かい接客を味わうのもいいですね。

日本発着と海外発着のクルーズ、メリット・デメリットは?

【日本発着のメリットは安心と便利さ】

日本発着のクルーズと、海外でのクルーズとではどちらがいいのでしょうか?

良いところとそうではないところがあるので、まずは良いところを挙げてみましょう。

一番に挙げられるのは「安心感」ではないでしょうか。

日本の港から乗船して下船出来るので国内旅行と同じ感覚でOKですし、日本発着の船は外国船でも日本語スタッフを増やしたりメニューや船内新聞を日本ご対応してくれるので、日本語だけでじゅうぶんやり取りが出来ます。

気になる食事も和食や麺類などを多く用意してくれるので、年配の人でも困らなくて済みます。

そして「便利さ」ということも大きいですね。

海外でクルーズ船に乗る場合はまず飛行機で現地に行き、交通機関を使って港まで荷物を持って移動しなければなりません。

その上乗船・下船前後は現地ホテルに宿泊したりすることも多く、余計な費用もかかります。

もし海外クルーズ中にケガや病気になったとしたら、言葉もろくに通じない現地の病院で高額の治療費をかけなければいけませんが、日本発着クルーズなら当日または翌日には日本の港から病院に行って保険診療を受けることが出来るのです。

日程も海外の場合は移動を含めると結構な日数をかけないと乗船できませんが、日本発着の場合は数日~一週間程度の日数で十分ですので、お勤めの方も有給休暇が取りやすくて助かりますね。

【日本発着のデメリットは日常の延長感?】

では、日本発着の良くないところというか「ちょっとここが残念」というところは何でしょうか。

海外クルーズでは日本と違ってかなり異国情緒を満喫できます。ヨーロッパなどは毎日違う国に寄港したりして、各国の独特な文化や食生活にも触れることが出来ますね。

船からの風景も国によって全然違っていますし。日本発着の場合は韓国やロシアなど外国も一部寄港しますが、ほぼ近隣国ですし、特にアジアの場合は極端な異国情緒は味わいにくいですね。

それに日本発着の場合は乗船客も日本人が多く、船内も日本人向けのサービスが充実しているおかげで、外国船であっても外国らしくなく、なんだか日本での日常生活の延長みたいなこともありえます。

また、日本発着クルーズは近年価格が安くなっていることもあり、はじめてクルーズ客船に乗る人や子供連れの乗客も多くなり、プレミアム船であってもカジュアル感覚が強い雰囲気になっている船も。

豪華客船で非日常感覚を味わいたい、と思って乗船してみたらイメージと違っていたという感想も見受けられました。

これは乗ってみなければわからないことかもしれませんが、海外のクルーズ客船の雰囲気を満喫したい!という方は夏休みや連休の時期を時期をはずしたり、

渋め?の寄港地が入ったコースを選ぶなど、ちょっと工夫をしてみるのもいいかもしれませんね。

【日本発着ならではの良さって?】

ではここで、日本発着クルーズに乗船した人の声から「日本発着ならではの良さ」をご紹介しましょう。

「老いた両親に海外旅行をさせてあげたかったけど、飛行機の長距離移動は負担になるし、旅先で体調を崩した場合を考えると難しかった。
でも外国船の日本発着クルーズなら、近くの港から乗下船できるし乗ったらすぐ客室やロビーなどで休むことが出来る
船内で外国の雰囲気や料理も味わえるし、案内はすべて日本語でしてもらえたのでありがたかった。
何かあってもすぐ日本の病院に連れて行きやすいのも安心できてよかったし、とても喜んでもらえた」

「海外でもクルーズ客船に乗ったことがありますが、やはり英語だと不安だったし、わからないことがあって質問するのも緊張してストレスでした。
でも日本発着クルーズでは完全に日本人乗客優位にサービスを行ってくれるので、気後れすることなくクルーズを楽しむことが出来ました」

「過去に乗船した人の口コミを読んでいたので、外国船の和食は多分美味しくないだろうと思ってたんですが、ビュッフェのお味噌汁がびっくりするくらい美味しかった!
何年も続けて日本発着をしているので、日本人の舌に合うような料理を作ってくれる気遣いが年々増して行ったのではと思いました」

「客室のスリッパやお茶セット、そしてウォシュレット付きトイレが多いことに感動しました。日本発着クルーズをしてくれる外国船は細やかなサービスがありがたいです」

日本船のクルーズにも注目!


【文化の違いで悩みなし】

外国船の日本発着クルーズが多くなって来ましたが、ここで見直されているのが日本船のクルーズです。

実は外国船の日本発着クルーズを味わった人から「改めて日本船の良さがわかった」という声が挙がっているのです。

言葉の問題は外国船でもだいぶフォローされてきていますが、例えば客室のトイレ。

飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすの3隻は一番安いランクの部屋でも、スリッパに湯沸しお茶セットが付いており、すべて洗浄機能付き便座になっています(ガンツウは客室トイレの詳細情報が不明ですが、ラグジュアリー船であることを考えるとおそらく完備されているのではないでしょうか)。

バスタブも飛鳥Ⅱ、ガンツウは全室完備。にっぽん丸とぱしふぃっくびいなすもステートルームランクの部屋はシャワーのみですが、それ以上のランクはすべてバスタブ付です。

それに客室にバスタブがなくても、日本船の場合は大浴場があるので手足を伸ばしてゆったりとお湯に浸かる事が出来ます。

また、食事に関しても洋食はもちろんのこと、和食は厳選された素材、しっかりと出汁をとった滋味深い味わい、

食べやすい切り方や適度な歯ごたえ、口当たりのよさなど、お子様から年配の方まで満足してもらえるようにとことんこだわっています。

船上生活において、衣食住の文化の違いで悩みがないというのは本当にありがたいですね。

【寄港地やテーマをより深く味わえる】

日本船のクルーズの場合、国内の寄港地選びやその地でのエクスカーション、さらに船上イベントも非常に趣向を凝らしている場合が多いです。

例えば飛鳥Ⅱの場合、日本の伝統芸能や文化をテーマにしたクルーズをよく行っています。

大相撲、文楽、歌舞伎。最近では宝塚歌劇とのコラボクルーズで、元タカラジェンヌが出演するショーを行ったり、

繊細で華やかな宝塚歌劇の衣装展示や、背負い羽とシャンシャン(フィナーレで出演者全員が手にする小道具)の宝塚歌劇体験コーナーもあったり。

寄港地では宝塚歌劇場での観劇や元タカラジェンヌの案内で宝塚の名所をめぐったりと、ファンにはたまらないテーマクルーズでした。

また、最新の日本船ガンツウでは、航行エリアである瀬戸内へのこだわりを強く打ち出しています。

食材は地元の漁師から直接買い付けをするなどして、新鮮なものを目の前で好きな調理法&味付けで仕上げてくれたりします。

船外体験も単なる観光ツアーではなく、瀬戸内の港町の生活を実感できる漁師体験もあったりして、この船とこの寄港地ならではの魅力をとことん味わわせてくれるのも大きな魅力ですね。

にっぽん丸ではオペラや絵画をモチーフにした極上フルコース料理や、

ぱしふぃっくびいなすでは海からの景色に重点をおいて、美しい夕焼けや皆既日食が見られるクルーズや、

夜の洋上で船長による星空教室を行なったりと趣向を凝らしていますよ。

【日本船の紹介】

ではここで、改めて日本船の紹介をしていきましょう。

クルーズファンによる人気投票:クルーズシップ・オブ・ザ・イヤーで26年連続第1位を獲得している飛鳥Ⅱは、日本を代表するにふさわしいクルーの丁寧な接客とマナーの良さが高く評価されています。

上質な空間で日本の伝統芸能をテーマにした船上イベントも開催され、年配の方から特に強い支持を集めています。

にっぽん丸は「美食の船」と謳われるほど料理がとても美味しい船です。

味と盛り付けの美しさ、料理人が「自分のおばあちゃんにも食べてもらいやすいように」という意識で作る料理は出汁にこだわり、食感や食べやすさにも深い配慮があります。

また小型船ならではの良さを活かして島巡りや入り組んだ入り江などをめぐるコースも人気を集めています。

ぱしふぃっくびいなすはクルーの人間性が熱烈なファンを増やし続けています。

フレンドシップがテーマで、親しみやすく明るく温かい接客意識が行き届いており、船内イベントでも手作り感と一体感が大人気です。

2017年にデビューしたガンツウは他に類を見ない「瀬戸内海を航く高級旅館」の存在感で、クルーズファンの期待と関心を強く集めています。

木材を多く使った船内は落ち着きと温かさに満ちて、瀬戸内の景色と非常に調和した美しさを放ちます。

いずれ劣らぬ個性豊かな日本船のクルーズを貴方も味わってみませんか?

日本発着クルーズの感想は?

【安定のダイヤモンド・プリンセス】

2014年から毎年日本発着クルーズを催行しているダイヤモンド・プリンセス。

日本人向けのサービスが充実していることもあってリピーターも多く、安定の人気を誇っています。

では実際に乗船された方々の口コミをご紹介しましょう。

プレミアム船にふさわしく上品で丁寧なサービス。部屋もきれいで広く、料理も設備も日本人にすごく合わせてくれるので悪いところが見当たらない、というのが多くの人の感想ではないでしょうか。だから毎年大人気なんだと思います。自分自身もまたリピートしたいですね」

「大きな船なのでにぎやかな場所と静かに落着ける場所の両方があるのがいい。映画も無料で一杯見られるのもありがたい」

「今まではクルーズの旅なんて別世界の人の楽しみだと思ってました。でもダイヤモンド・プリンセスはお得な料金でしかも日本で乗下船でき、カジノや美術品オークションなど日常ではまず体験できない世界まで楽しむことが出来ました
いいホテルは高いお金を払えば泊まれますが、フォーマルディナーやシャンパンタワーパーティなどはやはりクルーズならではの体験なので、すべて込みで楽しめるのは最高ですね」

「クルーの皆さんがよく日本語を勉強されており、料理の味なども日本人向けに工夫されてるのでとても美味しいし感じが良いです。バルーンパーティも当たりくじの入った風船をパンパン割るのがとても楽しかったです」

【洋上のイタリア:コスタネオロマンチカ】

「カジュアル船というとレストランも団体の指定席というイメージがありましたが、コスタネオロマンチカは2人席が多く、時間指定もほぼフリーだったので意外だったしうれしかったです。ワンランク上のくつろぎがあってお得だと思いました」

「メインダイニングの入り口には実際の料理サンプルが番号つきで並べられていて、気に行った料理の番号をオーダーすればよかったので、わかりづらいメニューで悩むことがなかったのが助かりました!さすがはイタリア船でシーフードやパスタなどの料理はすごく美味しかったです」

オフィサーとのダンスパーティではぎこちない私を優しくエスコートしてくれ、さすが日本の男性とは違うなーと感動しました。こんな体験、普段はまずできないのでいい思い出になりました」

「カーニバルナイトでは宝塚歌劇のような?ドレスを着たスタッフが楽しそうに踊っていたので、自分達も恥ずかしさを忘れて踊って楽しむことが出来ました。浴衣縁日ナイトもあって浴衣を着たり普段着のままの人もみんな気軽に楽しめたのが良かったです」

「船内のあちこちで音楽が流れて、いつでもどこでもダンスタイムなのが楽しい。曲もYMCAなど日本人がよく知っているノリのいい曲が多いので違和感なく踊れた。
ただ、年配の人の一部はどこもかしこも音が鳴ってて、落着ける場所がないと言っていた」という声もありました。

【食い倒れの船!スーパースターヴァーゴ】

「アジアのクルーズ会社ってどんな船かなと思ってたんですが、料理の美味しさにビックリしました!北京ダックにキャビアが入った蟹のサラダ、鴨肉のパテや海老団子、海鮮焼き飯などすべて本格的で、船の上だけで食い倒れしそうなくらい食べまくってしまいました」

「アジアで歴史があるスタークルーズだけあって、中華料理がかなり旨い!それに麺類がとても美味しくて、好みの薬味を好きなように入れてしあげるのもよかった。病み付きになる美味しさです」

「中華がおいしいのはもとより、洋食もおいしい!夜食でもホットドッグやポテト、ケーキにラーメンまであって充実しているから、どんどん食べて太ってしまいました(笑)」

「和食が恋しくなった時はスペシャリティレストラン「サムライ」に朝行けば、日本人乗客限定で味噌汁に白ご飯といった朝食を食べることが出来ます。ホッとしますよ」

「日本人スタッフも多く乗船していますが、急ぎで聞きたいことがあった場合は日本語専用ホットラインで聞くことが出来るのでとても助かりました」

「船長主催のパーティはきれいな格好で行かなきゃいけないかなと思いましたが、皆さん本当にカジュアルというかラフな格好だったので、肩肘張らなくて本当にいいんだなって驚きました」

などなど、かなり好評でした。

お好みもあるでしょうが、日本発着クルーズを多数催行する船はかなり日本人に配慮してくれているので安心ですね。




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